チームバチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599)

本屋で見かける度に、帯の累計売上げの数が上がっているまさに今話題の作品。
売れているから手にとったのではなくて、手にとったあとに売れていることに気が付きました。

これがデビュー作ですか。著者は現役の医者ですか。
マンガ的な軽さでグイグイとページをめくらせ、サクッと読める随処に
現代の日本の医療の問題にメスを入れているのはさすが現役のお医者さん。
「こんなに医療用語を知ってるなんて、小説家って凄いな。」とか思ってたらまさかの現役。
本業の傍らこんな凄い作品を作ってしまうなんて、この人凄い。

実は上巻は序章にすぎないです。下巻から現れるこの作品の超個性的キャラクター白鳥の
登場で、ページをめくる速さが更に加速します。さらにマンガ的な軽さになっていきます。

ミステリー部分はそこまでインパクトありませんが、キャラ設定が見事。
他の作品も読んでみようかと思います。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

2008.05.09 | | Comments(0) | Trackback(0) |

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